
カーボンオフセットのジーコンシャスHOME > Vision(ビジョン)


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2008年から、京都議定書の第一次実行期間が始まり、日本も1990年比でマイナス6%削減の国際的な約束を果たさなければなりません。ところが、日本のCO2排出量は、2008年には逆に13.8%増加しています。つまり、京都議定書の目標を達成するには、今後マイナス6% 14%という高いハードルを乗り越える必要があります。
この状況に対して、日本の産業界は分野別の自主目標を設定し、CO2排出量を減らす努力を行っていますが、民間、つまり我々が生活を通じて排出するCO2は、1990年比で40%近く増加しています。
考えてみれば、1990年当時と比べると、24時間営業のコンビニ、エアコンの普及、車や飛行機に乗る機会の増加、我々の生活は格段に便利に豊かになりました。それとともにCO2の排出量も増加しています。我々国民一人当たり10トン近くのCO2を排出している計算となります。これは、世界平均の二倍、アメリカ人の約半分です。
日々の省エネへの取り組みに加えて、残りのCO2排出分をできるだけオフセット(相殺)し、地球にインパクトを与えないカーボンニュートラルな暮らしを実践することが求められています。例えば、燃費の良い車に必要な時だけ乗り、エコドライブを心がけた上で、それでも排出されるCO2はオフセットすることでカーボンニュートラル状態を達成できます。
このように、日常生活の色々な場面において、省エネとCO2オフセットの組み合わせを、我々一人一人が意識し、実践することが、身近な地球温暖化対策です。
私は、2002年にカーボンニュートラルというコンセプトを知り、北京で開催した喜多郎さんの日中国交回復30周年記念コンサートを、植林を通じてオフセットしました。
その後、2005年にLOHASの書籍を出版して以来、セミナーや講演会を通じて、LOHASを伝える活動を行って参りましたが、消費やお金の使い方を通じて地球環境に貢献する、というLOHASの概念に共感する人々が増えていることを実感しています。
生活をする上で排出されるCO2の排出量を知り、減らし、オフセットすることがLOHAS生活の常識となる時代がすぐそこまで来ています。そんなローカーボン社会を実現するサービスを提供するカーボンオフセット事業を行うべく、この度ジーコンシャス株式会社を設立いたしました。
eコマースなどに代表される"e"の時代、iモード、iPodなど"i"の時代を経て、その間に位置する"g"を環境や地球温暖化への取り組みの象徴とし、個人や企業のグリーン意識の向上に貢献する、ジーコンシャス(gConscious)という社名にはそんな決意を込めました。
ひとりでも多くの方々が、我々ジーコンシャスの提供する仕組みを通じて、地球にインパクトを与えないカーボンニュートラルな暮らしを実現することを願っています。
Best regards,
