韓国ロハス、盛り上がってます!
先日、韓国ロハス協会の設立を記念して行われた「韓日ロハス・シンポジウム」と「ロハス博覧会」に出席するため、ソウルを訪れました。
韓国ロハス協会は、理事長に実績のある国会議員、Lee. Kyeong-Jae氏を迎え、大学教授、企業経営者などが理事となり発足しました。複数の環境系NPOも参画しています。
韓国では、グリーン成長基本法が定められる予定で、低炭素社会でのライフスタイルを啓蒙するための制度や国民運動にロハスというキーワードが使われる機運が高まっています。
韓国ではここ数年、ウェルビーイングという言葉が流行しており、健康に配慮したたライフスタイルが広まっています。そこに環境という概念を加えた言葉としてロハスが浸透し始めています。彼らが「ロハス運動」と言っていたのが印象的でした。
韓日ロハスシンポジウムは、国会図書館の一室で行われ、テレビやマスコミの取材も入っていました。国会議員も委員長クラスの方が数名ごあいさつされ、10名程参加されていたようです。
私は、日本側の代表として、「LOHAS in Asia」というタイトルで30分講演後、韓国ロハス協会や政府関係者、知識人5名と一緒にパネルディスカッションに参加しました。
ロハス製品に認定制度を取り入れ、ロハスマークを付けることも既に行われていますし、今後ロハス製品を普及させるための国民運動やロハス宣言、教育プログラムなどの整備を予定しているとのことでした。
日本では、メディア主導で一気に広まったロハスは、政府が言葉として取り上げることは少なかったと思いますが、韓国では官民挙げての取り組みとなるようです。取り組んでおられる皆さんの意識の高さと、熱意に感銘を受けました。
韓国ロハス協会とLBAも今後連携を深めていくことになると思います。
台湾や中国の都市部でもロハスは盛り上がっているので、ロハスを健康・環境配慮型の低炭素社会へのアジア発のキーワードとして、フォーラムやシンポジウムの共同開催など具体的に取り組んで行きたいですね。
シンポジウムに引き続いて、ロハス博覧会が開催されました。
まずは環境省の次官や経営者、人気女優なども参加してのテープカットが行われました。







